n°19 プードレ
n°19 プードレCHANEL N19 POUDRE
名香「NO.19」を現代的にアレンジ。
柔らかなパウダリーの香りです。
ブランド名
シャネルCHANEL
香りのイメージ
伝説的なガルバナムのグリーンノートに、アイリス パリダとホワイト ムスクが加わり、優しく柔らかなパウダリーが舞いあがるように香る、フローラル・パウダリー・グリーン ノート。(シャネル公式HPより)
※「プードレ」とは
フランス語で「パウダー」を意味する単語
フランス語で「パウダー」を意味する単語
香りの構成
▶︎トップ
ネロリ、ガルバナム、マンダリン。
▶︎ミドル
アイリス、ジャスミン。
▶︎ベース
ベチバ―、ムスク、トンカビーン
ネロリ、ガルバナム、マンダリン。
▶︎ミドル
アイリス、ジャスミン。
▶︎ベース
ベチバ―、ムスク、トンカビーン
パヒューマー
Jacques Polge (ジャック・ポルジュ)
感想
アイリスを核としたグリーン フローラルの香水。ふんわり柔らかな印象の香りです。
キメの細かいパウダリー。優しい印象なのだけれども、
「まあ、そうなんですか」
「あら、それは困りましたね」
とか柔らかく言いつつも、しっかり要件を通してきそうな
強そうな感じがシャネル。